全ては周波数 香りも周波数

量子力学的には 世のすべては振動するエネルギー であり、

私達も物質も自然も全て振動するエネルギーで構成されている。

宇宙に存在するあらゆる物質にはそれぞれ固有の周波数があり、

その周波数は決まっています。振動数=周波数、波動とも言う。

1992年米国の州立イースタン・ワシント大学の独立部門タイノテクノロジーのブルースタイノ氏は周波数測定器を作成し、通常、健康な状態の人体の周波数は62-78Hzだそうで、周波数が低下すると免疫力が低下する事がわかっています。あらゆる疾患は独自の周波数を有しており、身体を高周波数に保ち十分な酸素を供給する事ができるなら人は病気から解放されると言われています。

勿論、植物や精油にも独自の周波数があります。

育て方や接し方、扱い方、触れる人、全ての周波数を通るので一概には言えないと思いますが、以前もお伝えした一般気に言われている精油の周波数。

精油の周波数は52MHzから始まり、最高はローズオイルの周波数320 MHz

ローズ 320 MHz

ヘリクリサム 188 MHz

ラヴィンツァラ 134 MHz

ラベンダー アングスティフォリア 118 MHz

ミルラ 105 MHz

カモミールジャーマン 105 MHz

メリッサ 102 MHz

サンダルウッド 96 MHz

アンジェリカ 85 MHz

ペパーミント 78 MHz

ガルバナム 56 MHz

バジル その他 52 MHz

Dr. Robert O. Becker氏の“The Body Electric"からの引用

1メガヘルツ(MHz)=1,000キロヘルツ(kHz)=1,000,000ヘルツ(Hz)

今のところ合成香料原料の周波数を研究したエビデンスは見つけられていないのですが、天然素材と合成素材を比較した際の周波数データを比較すると断然、天然素材が高周波数だったので、多分、香りに関しても天然香料の周波数の方が高いと思います。なんなら合成化学素材は病気の周波数同等でした。

強い香りの柔軟剤やシャンプーや香水、自分を傷つける香りから解放され高波動な自然の香りの叡智に包まれると心身ともに健やか。

精油を嗅ぐのは至福の時ですが、日々生活の中で、道の植物や各季節の空気、お料理時に素材の香りを嗅ぐなど気軽に天然の香りは楽しめ自身の周波数も上がるなんて嬉しい事ばかり。

native sensation

肌で風を感じ、香りを鼻や全身で感じる豊かな時間を楽しんでみてはいかがでしょう? 地球が魅せてくれる自然の動きと共に生きる植物、日本は季節もあり、シーズンで植物も楽め自然の香りを感じるには最高の環境。 毎日の生活で気軽に香りは楽しめ、自然と触れていくと、本来人間に備わっている知的感覚が上がる。 嗅覚から感覚を呼び覚まし、地球からの恵みを全身で浴び、自然との繋がりを香りを通じて再確認。

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